先生たちのポートフォリオ

3月6日せんせいにっき(ねんちょうぐみ)

2020.03.06

きょうはねんちょうぐみです。

みんなまいにちげんきにすごしていますか?

せんせいたちはみんなとすごしてきたおへやでおもいでをふりかえりながら、

おしごとをしています。

 

ようちえんでは、たくさんのおうたをうたってきましたね。

そのなかでも、みんなでよくうたってきたえんかをしょうかいします。

ようちえんでたのしかったことや、おともだちやせんせいのことを

おもいだしながら、うたってみてくださいね♪

 

 

~ひがしとよなかようちえん えんか~

 

ひかりよひかり はしっておいで

あかるいあかるい このまどへ

げんきに すなおに おおらかに

すくすくのびます 1,2,3

たのしいあさが よんでいる

 

ことりよことり あそびにおいで

きれいなきれいな このにわへ

みんなで うたって ゆうぎして

おおきくなります 1,2,3

やさしいかぜも ふいてくる

 

みどりよみどり こちらへおいで

ゆたかなゆたかな このまちへ

ただしい こころで しっかりと

そだっていきます1,2,3

ひがしとよなか ようちえん

 

みんなのうたごえをようちえんまでとどけてね♪

まってま~す!

つぎはどのせんせいかな?

 
3月5日せんせいにっき(ねんちゅうぐみ)

2020.03.05

きょうのせんせいにっきは、ねんちゅうぐみのせんせいです!

 

みんながうえたちゅーりっぷはたいようのぱわーをもらって、すくすくせいちょうしています♪おはながさくのがたのしみですね(*^ー^*)

 

さて、きょうは「せっけんでおえかき」をしょうかいします!

ぜひ、たのしんでみてね☆

 

さあ!つぎのせんせいたちはだれかな~?

ヒントはこのせんせいたち!

さいごのしゃしんをみてね♪
発達支援・障害児支援者対象研修会 第8回

2020.03.05

『児童虐待の早期発見と予防ならびに障害者差別解消』

虐待が起こる背景と要因に①養育者側の要因②子ども側の要因③家庭の背景(養育環境の変化)があげられることを知りました。どうしても虐待をしている保護者だけが悪いと思いがちですが、これらの要因以外にも様々な原因があることを理解した上で、保護者、子どもどちらの気持ちも受け止め、何ができるか考えることが大切だと思いました。

障がい者差別解消について、個々の支援を考え特別扱いではなく、周囲の人と平等に生活できることが合意的配慮に繋がることを知りました。今後も発達障がいについて学びを深め、過ごしやすい環境作りや支援をしていきたいと思います。

【安田 他6名参加 豊中人権まちづくりセンター】

 
3月4日 せんせいにっき(ねんしょうぐみ)

2020.03.04

みなさんげんきにすごしていますか?

3がつ3にちはひなまつりでしたが、ようちえんでつくったひなにんぎょうはおうちでかざりましたか?せんせいたちはまいにちようちえんでげんきにすごしています★

 ねんしょうぐみでは、いままでたくさんのぎほうあそびをたのしみましたね♪きょうはあたらしい『きりがみあそび』というぎほうあそびをしょうかいします。ねんちゅう・ねんちょうぐみのみなさんはきりがみあそびをしたことがあるとおもうので、ぜひいろいろなかたちのむずかしいきりかたでたのしんでください!

 ねんしょうぐみのみなさんには、いままでたのしんだたくさんのぎほうあそびをいっさつのほんにしておわたししますので、たのしみにしていてください♪

 さぁ、つぎはなにぐみのせんせいたちのにっきかな??ヒントは、、、このせんせいたち!!!さいごのしゃしんをみてね♪

 
2月20日 発達支援・障害児支援者対象研修会

2020.03.03

今回の研修では、児童虐待の現状について学びました。虐待が起こる理由として育児不安、負担感、ストレスが挙げられていることを知り、養育者の気持ちに寄り添い、ケアしていくことが大切だと感じました。また、発達の遅れが虐待の要因に入っていることから「発達障害」について少しづつ法律が変わったりなど、合理的配慮が進められていました。今後も虐待が少しでも無くなるよう考えていかないといけないことだと思いました。

【西坂 他3名 豊中市すこやかプラザ】
大阪幼児造形教育研究会・第9回

2020.02.12

今回、木の実幼稚園の造形展を見学させていただき、一つひとつの作品から子ども達がどんな思いで作ったのか、作るまでにはどんな過程があったのかなど細かい部分まで知ることができました。子ども達の日々の何気ない会話や表現などを保育に活かし形にしていくことの素晴らしさや、難しさを学ぶことができたので、これからもっと子どもの発言に耳を傾け、心情・意欲・態度が育っていく保育をしていきたいと思いました。

【安田 他3名 学校法人今川学園 木の実幼稚園】

 
2月20日 園内研修

2020.02.03

今回の研修では、12月に行った2回の園内研修で学んだことを改めて全職員で共有をしました。そして次に、園にあるボードゲームについて、再度、1つひとつのゲームのルールを確認し、子どもの学びにつながることを再確認しました。また、各学年で新しく導入したゲームのルールを伝え合ったり、実際に保育者同士でボードゲームで遊ぶことで、子どもたちの目線になって考えることができました。普段の保育の中で、保育者も子どもたちと一緒に遊ぶことで、子どもたちの育ちに繋げていけるよう心がけたいと思います。



【 三木 他28名 東豊中幼稚園 】
1月22日 「食物アレルギー研修会」

2020.01.29

今回の研修では、食物アレルギーについて受講しました。食物アレルギーとは何かを振り返り、アレルギー反応として命に関わる「アナフィラキシーショック」は、実際に写真や映像を拝見し、速やかな対応が必要になると改めて感じました。そのためには職員全員が常に連携をとることが大切だと思いました。また、アナフィラキシーショックを発症した時に使用する「エピペン」も実際に手に取って練習することができました。症状が出た時の対応も必要ですが、まずアレルギー反応が出ないように徹底することが一番大切なことだと思いました。今回学んだことを役立てられるよう意識を高めていきたいと思います。

【西坂 他3名 豊中人権まちづくりセンター】
全体研修会「サインでわかる乳幼児の発達」

2020.01.21

今回の研修では、子どもの主体性の重要さを改めて学びました。子どもの興味・関心に注目し、深めたり広げたりすることで、子どもたちの学びへとつながります。また、片付けは「させる」ものではなく、「身に付くもの」であると学び、子どもたちが、片付けたくなるような環境を作っていかなければならないなと思いました。これからも、「子どもが〇〇したくなるような」を大切に保育をしていきたいと思います。

   【野村 他18名 アクア文化ホール(中ホール)
発達障がいの子どもへの理解と支援

2020.01.20

今回の研修では、子どもたちの困っているサインに気づき、積極的行動支援として、子どもの得意を将来活かせるよう伸ばす関わり、声掛けについて学ぶことができました。子どもたちの未来を長い視点で捉え援助していけるよう思いに寄り添いながら、保育していきたいと思います。

  【小川 他5名 株式会社明日香】
12月19日 発達支援・障害児支援に係る 制度・施策・社会資源(Ⅱ)

2020.01.14

11月20日に受けさせていただいた研修の続きを、今回は学ばせていただきました。豊中市の制度が時代の流れとともに見直され、話し合われどのように昔と変わってきているのかを知ることができました。また、子育てをされている全てのご家庭の方が支援の事など、すぐに相談ができる環境が整っている事や、一人の支援計画を作成するにあたり、専門職の方、発達センターの方、保育士さん等、数人が一緒に会議をひらき、作成されている事、半年に一回は計画書を見直している事等を教えていただき、本当に一人ひとりの事を考え大事に思っていてくださるのだと感じました。

  【篠原 他1名参加 すこやかプラザ】
2019年12月21日 園内研修

2020.01.07

【Aチーム】

今回の研修では、ビー玉転がしで遊んでいるVTRを見て、子どもたちはどのように考えながら遊んでいるのか、子どもの姿はどのように変わっていくのかをグループに分かれて考えました。グループで話し合うことで、経験を積んだ先輩の先生方の意見や考え、保育者のかかわりについてなどを聞くことが出来たので、今回聞いたことを実際に3学期からの保育に活かしていきたいと思います。

【佐藤  他17名参加 場所:東豊中幼稚園】





【Bチーム】

今回の園内研修で自園で大切にしている保育理念、方針を改めて確認することができました。自分たちが大切にしていることを保護者の方にも知っていただけるようもっと発信していくことの大切さもあわせて感じることができました。教職員で知識を共有してよりよい保育ができるよう努めたいです。

【松山 他9名参加 場所:東豊中幼稚園】
12月17日 幼稚園新規採用教員研修(第8回)

2019.12.18

~子どもの安全と危機管理~

今回の研修では、危機管理の意義・園における安全について学びました。保育者が危険を察知することや、保育室・園庭の環境整備と点検がとても大切であり、事故の予防になると考えられました。生活の中で、危険箇所や危険がおこりえる事があるため、子どもが安全に過ごせられるように、今後ともひとつひとつ丁寧に環境整備や点検をしていきたいです。

  【佐々木 他5名参加 大阪府教育センター】
12月9日 ファシリテーター養成連続講座

2019.12.10

ファシリテーター養成連続講座の受講を終えました。講師の先生のお話を聞いて知識を広げることと合わせて、毎回4時間、同じメンバーで向き合って、様々な対話をしてきました。その日の課題に対して、自分の考えを伝え合い、お互いに一歩踏み込んで聞き取り、理由を伝えていくことで、相手のことを知って、理解へと繋がっていく、人と人とが関係を作りあげる時に必要なプロセスを体験的に学ぶことができました。自園の先生たちとも日頃から対話しながら、円滑なコミュニケーションを保ち、お互いにモチベーションが上がる効果的なフィードバックを重ね、充実した日常を一緒に楽しみたいと思いました。

  【井上 大阪私学会館】
12月5日 令和元年度 関西広域連合広域環境保全局 幼児の自然体験型 保育の研修会

2019.12.09

 子どもたちがたくさんの花や草、虫などの自然物に常に触れ合える環境で、子どもたち同士で発見したことを共有したり、一緒に探しに行ったりという姿が見られました。今回学んだ自然との関わり方を今後の保育にも活かしたいです。

【森  摂津峡認定こども園】
12月2日 ミドルリーダー研修会

2019.12.06

『よりよい人間関係を育むコミュニケーション術~コーチングを手がかりに~』

今回の研修を通してミドルリーダーに求められるスキルや若手とベテラン層をつなぐ役割について自分自身を振り返ることで、自分に足りないもの、今後どうしていきたいかを考える機会になりました。また、同じ経験年数や立場の先生方たちと、ディスカッションやワークショップを通してたくさんの刺激を得ることができました。対話を通して相手に内在した答えを引き出し、互いを認め合い信頼構築を図るコミュニケーション術であるコーチング的な関わりを、心掛けていきたいと思います。

  【谷本 他2名参加 大阪私学会館】
11月30日 豊中子ども財団 B研修

2019.12.06

『中堅リーダー、中核リーダーとしての役割を考える』

ミドルリーダーとはどんな役割なのかを仕事内容別に重要度や得意度に分けて考え、それらをグループ発表やフィードバックを体験しながら学びました。グループ内の考えをひとつにまとめる難しさを体験しながら、つなぎ役として意識すべき事柄を実践の中で学ぶことができました。今回学んだことをどのように活用していくことが出来るのか考え、ミドルリーダーとしての意識を高めていきたいと思います。

  【品川 他1名参加 豊中文化芸術センター】
11月30日 豊中子ども財団 A研修

2019.12.06

『手あそびや歌ふれあいあそび』

最近は便利な世の中になり、子どもたちがスマートフォンを見ている姿を見かける機会が多くなってきたように思います。しかし、画面からでは感じとれないことはたくさんあります。目と目を合わせて歌ったり触れ合ったりすることが子どもの心と体を大きく育てることに繋がるとこの研修で改めて学びました。また、いつも歌っている曲に少し工夫するだけで子どもが楽しく生き生きと歌えることも知り、保育の中で実践してみたいと思いました。

  【正井 他7名参加 豊中文化芸術センター】
11月20日 幼児教育アドバイザー研修

2019.12.06

『子育て支援・家庭や地域との連携』

今回の研修では、家庭や地域との一層の連携を図るためにどのようなことが大切であるのか、子育て支援の必要性を学びました。保護者の方が子育てを「少しでも楽に、少しでも楽しくなるかも」と思えるような子育て支援の場を考えてつくり、また園以外で行われている情報も提供していけるように今後も学んでいきたいと思います。

  【高井  他2名参加 大阪府教育センター】
12月3日 発達支援・障害児支援者対象研修会 第7回

2019.12.04

 今回は発達支援、障害児支援に係る制度、施策、社会資源を学び、また、実際に支援計画をたてる上で考慮すべき点や実例を学ぶことができました。発達支援支援計画を作成する際、子どもが苦手なことや特性に意識が向くことがありますが、その子どもの全体像をよくとらえ、得意なことや周囲の環境で補えることも含めながらその子どもにとって必要な目標とは何かを見極めることが重要だと思いました。



山本 他4名 豊中市すこやかプラザ

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