先生たちのポートフォリオ

8月6日7日 ワンダーサマースクール  特別講習

2012.08.31

室井滋の絵本トーク&ライブ   室井滋氏

室井さんと長谷川さんの幼少の頃の話を聞いたり、長谷川さんの即興で絵を描き上げる紙芝居をみたり、ピアノ・サックスの演奏とともに歌を聞いたりととても楽しい研修でした。一つ一つの話の中に、絵や歌を取り入れたり、シャレがあったりと、笑いが絶えませんでした。保育の中で子どもたちが楽しい!面白い!!と思える話をたくさんしたいと思いました。
  【鈴木絢子 8名参加】  (大阪国際交流センター)
8月6日7日 ワンダーサマースクール 実技

2012.08.31

あそびうたパーティー✩     中川ひろたか氏 大友剛氏

子どもたちと一緒に歌える歌や一緒に遊んだり踊ったりできる歌を様々教えて頂きました。また面白い絵本もいくつか紹介していただき、知ることができたので、保育に取り入れ子どもたちと楽しみたいと思います。

   【鈴木絢子  8名参加】 (大阪国際交流センター)
8月6日7日 ワンダーサマースクール  実技

2012.08.31

田中真弓のわくわくペープサート   田中真弓氏
園児方の実践練習もあり、声の強弱や高さも意識することで一味もふた味も違うペープサートになりました。少しの工夫を加えるだけで楽しみ方が変わることに驚きました。ペープサートだけでなく、様々な場面で保育に活かしていきたいと思いました。
  【鎌田真衣 8名参加】  (大阪国際交流センター)
8月6日7日 ワンダーサマースクール  基調講演

2012.08.31

「気になる子」にどう対応すればいい?   上原文氏
子どもたちが過ごしやすく、集中しやすい環境づくりの大切さを実感しました。活動に合わせたより良い環境を子どもたちとともにつくっていけるよう見直したいと思います。
  【鎌田真衣  8名参加】  (大阪国際交流センター)
8月6日7日 ワンダーサマースクール 特別講習

2012.08.31

「ひろみち&たにぞうの元気が出る運動会」  佐藤弘道氏 谷口國博氏
触れ合い遊びや歌をたくさん教えて頂き、子どもになったような感覚で楽しく学ばせて頂きました。年齢に合わせたダンスを子ども目線で体験できたので、園でも実践したいと思います。   【鎌田真衣  8名参加】  (大阪国際交流センター)
8月2日3日 フレーベル館夏期講習会 記念講演

2012.08.31

守るべきもの:大人たちの心ー何事も腹6分で」     美輪明宏氏
 幼いころからのエピソードも含め、美しい声でお話をして下しました。かつてテレビ番組でスピリチュアルな名言を仰っていたのと同じでした。
 「ほほえみ」を行うことで、自分の心も洗練され、コミュニケーションがはかどり人間関係も豊かになっていくそうです。人間が生きていく上でとても大切な事を改めて教えてくださいました。常に忘れず日々精進していきたいと思いました。
  【磯崎加奈 8名参加】  (神戸芸術センター)
8月2日3日 フレーベル館夏期講習会 実技2

2012.08.31

「守るべきもの:子どもたちの夢 夢を持ち続ける事、叶える事」  田中光氏
 研修日がロンドン五輪の体操競技翌日だったので、選手時代のエピソードをたくさん聞きました。
 幼児期運動指針では幼児は様々な遊びを中心に毎日合計60分以上楽しく体を動かすことが大切と言われています。この中で、あきらめない克服する体験や力強く生きる力が養われていく事をお話しされました。
 我慢する、恥じらいを感じる、克服するなどを体験する環境が少なくなってきた子ども隊の社会ですが、遊びを通して身体を動かし、体力とともに精神力も養われ、強い心を持つ逞しい人に育ってほしいと思いました。
 【磯崎加奈 8名参加】  (神戸芸術センター)
8月2日3日 フレーベル館夏期講習会 講演2

2012.08.31

「守るべきもの:子どもたちと絵本 絵本はたのしい!」  はたこうしろう氏
絵本作家の仕事は完成された文に合う絵を考えて描いていく事です。何枚も描くうちに世界が広がります。その自由に描く楽しさをワークショップでされています。
絵本の良さは、一人一人と読み手が向き合える、聞く子どもはイメージして想像力がゆたかになります。そして人間らしさを育てます。絵本は心の中に素晴らしい空間が無限に広がります。
絵本の楽しさを毎日の保育で子どもたちに伝えられるようにしていきたいです。
  【磯崎加奈  8名参加】  (神戸芸術センター)
8月2日3日 フレーベル館夏期講習会 講演Ⅰ

2012.08.31

「守るべきもの:子ども隊の安全 子どもたちに生き抜く力を」  片田敏孝氏
 2011年3月11日に起きた東日本大震災の非難の話を聞き、子どもたちの”生き抜く力”を感じました。”自分の命は自分で守る”という事を子どもたちに伝え、子どもから親にまで伝えていく事のできる教育をする重要性を学びました。
また理屈ではなく、生きる姿勢を明確に見せる防災教育をしていく大切さを学びました。
 【小石原雅子 8名参加】   (神戸芸術センター)
8月2日3日 フレーベル館夏期講習会 実技Ⅰ

2012.08.31

「守るべきもの:子どもたちの楽しむ心 声ってこんなにおもしろい」 XUXU
 誰もが持つ声を楽器としてアカペラで、、音楽をゲーム感覚で楽しむ方法を学びました。アカペラは自分の声だけでなく、相手の声を良く聴き、相手の気持ちに寄り添い、声、心を合わせることが大切という事を学びました。声には無限の可能性があるので、子どもたちと一緒に声を楽器にして音楽を楽しみたいと思います。
     【小石原雅子 8名参加】 (神戸芸術センター)
8月2日3日 フレーベル館夏期講習会 基調講演

2012.08.31

「守るべきもの・子どもたちの輝ける未来  これからの就学前保育・教育のあり方を考える」    山縣文治氏

 50年間の保育の在り方についてグラフを読み取り、今後の幼稚園や保育所、認定子ども園のあり方について考えました。
少子高齢化社会で、女性の就労率も高くなってきた現代に合った子ども子育て支援給付や、子ども、子育て支援事業の重要性を学ぶ事ができました。
      【小石原雅子 8名参加】  (神戸芸術センター)
7月31日 キッズフェスタ2012

2012.08.31

豊中市の公私立幼稚園が協力して遊びの広場を提供する、恒例の「キッズフェスタ」が今年も開催されました。

私たちは「へい!いらっしゃい すし・うどん屋さん」と銘打った遊びのコーナーを用意しました。
7月30日 ひかりのくに夏期講習会

2012.08.31

「それは秋山君も目を開けていた証拠です」

数学者秋山仁先生の講演がとくに興味深く、幼児期に大切な事をたくさんお話してくださった後のサプライズ(由美かおるさんとのデュエット)に、気もちが和む時間をもらいました。
                   【園長】 (大阪市中央公会堂)
7月5日 豊私幼設置者・園長研修会

2012.08.31

毎年夏、冬に行っている設置者・園長研修会ですが、今回は、豊中市民間保育園連合会の先生方と合同で行いました。

豊中市保育幼稚園課と、本園の担当者が発表者となり、幼保小連携推進事業の進捗状況を報告し、また幼保小連携の重要性、事業を通して有意義に感じていること等を伝えました。

         【右松優子・篠原理恵・園長】 (リッツカールトン大阪)
7月3日 幼保小連携推進事業 第2回担当者会議

2012.08.31

担当者が集まり実践記録に基づいた話し合い等を行いました。

   【担当者】   (東豊中幼稚園)
6月30日 豊中市私立幼稚園連合会 B研修

2012.07.02

より良いチームを目指して

チームビルディングを学びながら自分を振り返り、明日の園づくりを目指す事を狙いに研修を受けてまいりました。
職員同士のチームワークが良い園は、園全体の雰囲気が良くなる事を改めて学びました。また、他園の先生方とグループになり、色々なお話を聴く時間も多くあり、自園を外側から見る良い機会でした。
これからもチームワークが乱れないよう、職員一人一人の主体性を大事にし、仕事をしていきたいと思います。

      【篠原 理恵 他1名参加】  (せんりひじり幼稚園)
6月30日 豊中市私立幼稚園連合会 A研修

2012.07.02

鬼ごっこを楽しむための10カ条

 現代の子どもたちは、身体を動かして遊べるような場所がなく、またテレビゲームの普及により、基礎体力が不十分になってきている事を学びました。
昔からある「鬼ごっこ」という遊びは、基礎体力を養うだけでなく、人とのコミュニケーション能力を高めたり、チームワークを経験したり、子ども時代に必要な知恵と勇気を含み、逞しい成長をバックアップしてくれるものだそうです。
園で、子どもたちが十分に身体を動かして遊ぶ楽しさを伝え、心身共に成長していくことができるよう、これからも多くの遊びを一緒に楽しんでいきたいと思います。

         【北川 和  他15名参加】  (庄内小学校 体育館)
6月25日 就学前人権教育研究協議会A

2012.07.02

今回の研修では、人権教育や発達障がいの子どもの理解、障がい児共生保育について学びました。
発達障がいの子どもに対する適切なことばかけの仕方や、環境を通した支援の方法について知ることができました。一番印象的だったのは、子どもの障がいを「障がい名」としてではなく、その子の「個性」として見ることが大切だという言葉でした。
障がいがあろうとなかろうと、子どもたち一人一人の個性を受け止め、子どもの心に寄り添った保育が大切なのだと、改めて感じることができました。

   【姫島 里佳  他2名参加】   (大阪府教育センター)
6月14日 豊中市公私立幼稚園教員研修会

2012.06.18

今回の研修では、自閉症児への実践例を基に、音楽療法の視点に立った保育支援について学びました。
自閉症児への更なる理解を深めるとともに、感覚や情緒に働きかける音楽療法的支援は、自閉症児の対人関係の発達に大きく関係する事を知りました。
また、音楽の機能にはゆたかな感性や表現する力を養うだけではなく、情緒に働きかけ心に安定をもたらしたり、社会性や手先の操作性を育てたりと、様々な機能がある事を学びました。これからは、これらの機能を十分に果たせるよう、教材選びや環境の整備、子どもたちとの関わり方を工夫し、音楽活動に取り組んでいきたいと思います。

  【小西友美 他2名参加】   (青年の家いぶき)
6月8日 園内研修

2012.06.11

5月末に参加した研修について発表し合いました。
クラスの子どもたちの様子や自分が行っている保育を思い浮かべながらの発表で、保育に対する考えをより深めることができたと思います。
今後の保育では、学んだ事を活かすことはもちろん、様々な事に目を向け疑問を持ち、考えながら保育に取り組んでいきたいです。

     【牧田茉里 全員参加】   

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