先生たちのポートフォリオ
- 10月23日 一人一人の子どもを活かした活動について
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2019.10.28
- 9月30日 相談援助と保護者支援(Ⅰ)
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2019.10.25
今回の研修を通して、支援者に求められる相談支援について知り、学ぶことができました。「気づく」→「つなぐ」→「支える」という繋がりが大切であると感じました。今回の学びをしっかりと活かして、今後も保護者の方や子どもと関わっていきたいと思います。
【馬渕 他3名参加 豊中市すこやかプラザ】
- 10月7日 「子ども虐待の理解と対応」
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2019.10.24
少子化、核家族化により子育ての環境は大きく変化しました。子ども虐待の件数は年々増えています。子ども虐待の早期発見は子どもの命を救うことに繋がるので、その役割は幼稚園も担っています。子どもの様子を日々の保育の中で把握して保護者の方に寄り添うことで、一緒に子どもを育てようと心掛けます。
【万 大阪府教育センター】
- 10月7日「『遊び』と『多様な表現』を育てる-「モノ」と「人」との関わりからー」
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2019.10.21
今回の研修では、「造形遊び」「体育遊び」についての講義を受けました。造形遊びでは、何か目的を考え作ることだけではなく、色々な素材を使って作る「過程」を楽しむことも大切だと学びました。体育遊びでは、子ども自らが主体的みモノや人に関わりながら、進んで運動が出来るような「きっかけ」を保育者はつくっていくことが必要だと感じました。
【西坂 他4名参加 大阪府教育センター】
- 10月10日 令和元年度障がい理解・啓発推進研修
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2019.10.17
『わたしの願い』
今回の研修は、精神障がいの息子さんをもつお母様、24歳で突然身体障がいになられた方のお話を伺いました。”障がい”と聞くと「かわいそう・不便そう」と答える方が多いというアンケート結果が出されました。そこで当事者の方々の願いとしては、”人ごとと捉えず、自分の立場に置き換えて考えていただけたら見え方は変わりませんか?少しでも考え方を変えて支え合いをしてほしい”というお答えでした。それを聞いて、障がいをもたれている方に寄り添うだけでなく、その方々が生きにくいと感じる社会の環境を整えるお手伝いが出来たらと感じました。とても貴重な時間であり、人としての考え方を見直す機会となりました。
【平野(他1名)参加 大阪府教育センター】
- 10月11日 幼児教育アドバイザー育成研修 第7回目
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2019.10.16
『支援教育・人権教育の視点を踏まえた子ども理解と学級経営』
障がいについての理解を深め、文化・言語・国籍や年齢・性別などの違いに効果的な支援の在り方を学ぶとともに違いを受けとめ、共に育ちあえる学級経営について学びました。色々な違いがある人、思いがある人とどうしたら一緒に過ごせるかが大切で様々な視点で物事を考えられるようなセンスをもった子を育てるのが人権教育であると教えていただきました。子どもたちへの声かけや関わり方を工夫し共に成長していきたいと思いました。
【藤田 他2名参加 大阪府教育センター】
- 10月8日 相談援助と保護者支援(Ⅱ)
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2019.10.11
児童発達支援センターの機能と役割について学びました。また、子ども療育相談の流れについても知識を深めることができました。これからも、発達支援についての正しい知識を増やし、保育に取り入れていきたいです。そして子どもの成長に繋げていけるよう努力したいと思います。
【正井 他4名参加 豊中市すこやかプラザ】
- 9月18日 相談援助と保護者支援(Ⅰ)
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2019.10.03
今日の研修では実際にあった保護者対応の事例を元に、相談、援助の大切さを学びました。保護者の方々は、学校や医療機関を頼っています。そこで少しでも不信感を抱かせてしまうと、ずっと不信感をもって接するようになります。そうならない為にも私たちは、保護者や子どもたちのSOSに気付いていけるよう、日々意識していきたいと思います。
【森 他4名 豊中すこやかプラザ】
- 9月19日 ファシリテーター養成連続講座
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2019.10.02
今回の連続5回の講習では、ファシリテーターとしての知識や技能を身に付け、現場で実践できるよう、様々な手法を体験を交えながら学んでいます。教職員がチームとして団結し、園における教育活動に取り組むことはとても重要です。講習で学んだことを、本園ではどのようにして活かせていけるかを考えて、取り入れていきたいと思います。
【井上 大阪私学会館】
- 9月17日 発達障がい児の特性やかかわりについて
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2019.09.20
様々な発達障がいの特性を理解した上で、その子どもたちへの正しい援助の仕方を学びました。これからも「発達障がい」についての理解を深め、一人ひとりに合った保育をすることで、子どもの成長に繋げていけるよう努力していきたいと思います。
【正井 他1名 人権まちづくりセンター】
- 9月11日 支援教育実践研修F
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2019.09.20
今回の研修では、発達障がいのある子どもたちの理解と支援の在り方について学びを深めました。実際に小学校で行われている支援方法について教えていただいたり、グループ協議では他園の先生方と情報交換もできたりととても参考になり、よい機会になりました。どの子どもたちも安心して過ごせる保育環境を目指して、今回学んだことを職員で共有し、実践していきたいと思います。
【上田 大阪府教育センター】
- 9月11日 幼児教育アドバイザー育成研修 第6回目
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2019.09.17
「幼小接続‐小学校教育の観点からスタートカリキュラム‐」
今回の研修では、生活科の授業が小学校でどの様に行われているのかを知ることができました。幼稚園を卒園し、小学校へ入学した際に、スムーズに小学校の生活や授業に取り組む為に、どのような事を行っているのかを知ることはとても大切であると感じました。今後も小学校で行われていることを知る機会に積極的に参加し、保育に活かせることを見つけ、取り入れていけるようにしたいです。
【髙井 他2名 大阪府教育センター】
- 9月2日 大阪府私立幼稚園連盟 子育て相談員認定講座
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2019.09.06
『きき方、受け止め方の実習(講習)』
今回の研修で、相談を受ける際の相手の話の聴き方、受け止め方を実践しながら学ぶことが出来ました。自分の価値観を相手に押し付けるのではなく、相手の感情の動きに耳を傾けることの大切さを教えていただきました。
【松山 大阪私学会館】
- 8月29日 保育教育施設地域支援担当者研修会
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2019.09.06
第1回目となる、担当者研修に参加しました。子育て支援といっても豊中市には、どのようなシステムがあるのか、どんな人たちが相談にのってくれるのかを現場にいる私たちが知らなくては、みんなで”つながる支援”が出来ません。今回は、今まで行ってきた事業・新しい事業内容を詳しく教えていただき、保護者の方のニーズに合った情報提供ができるよう学んできました。少しでも、保護者の皆様のお力になれるよう日々、市とつながり連帯体制を整えていきたいです。
【平野 他1名参加 すこやかプラザ1F 多目的室】
- 8月26日 食育と食物アレルギー
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2019.09.06
日常の保育の中で、食育を進めるための実践的な内容や食物アレルギーに関する基礎的な知識を学びました。園において、食物アレルギー等による事故等を未然に防ぐための予防策、症状出現時の具体的な対応策をグループで役割を決めロールプレイニングで行いました。理論で学び、実践することで対応力が向上できたように思います。職員間でも共有しあい、それぞれが対応できるようにしたいです。
【磯崎 大阪府教育センター】
- 8月20日 幼児教育アドバイザー育成研修 第5回目
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2019.09.06
『研修の企画・立案の在り方【理論】』
園内で実施する研修を企画・立案したり、ファシリテーションをしたりする際の方法や必要な能力について教えていただきました。保育をより楽しむために、日々の保育の質を向上させるために、自園に合う研修方法を取り入れていき、今よりももっと同僚性を育んでいけるようにしたいと思います。
【藤田 他2名参加 大阪府教育センター】
- 8月8日 教員のための博物館の日~自然史博物館に学ぶ~
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2019.09.06
今回、博物館の学芸員さんや動物園の獣医さんから、子どもたちを引率するポイントを教えていただきました。見学の際、私たちは、なるべくたくさんの物に触れ、見せ、楽しんでもらいたいという思いがありましたが、あえてポイントをしぼり、見学することで、より深い視点で発見できるという事を学びました。見学する場所によって、今後もねらいを定め子どもたちに多くの気付きを得られるよう援助していきたいです。
【平野 大阪市立自然史博物館】
- 8月7日 田研セミナー
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2019.09.06
『保育をデザインするー遊びを通して育つ子どもにみんなでわくわくしてみようー』
今回の研修では、遊びを通して子どもたちがどのように育つのかを改めて考えることができました。子どもたちは遊びの中で「知識や技能」「思考力・判断力・表現力」の基礎、「学びに向かう力」「人間性」等を身につけていきます。ただ、それらの力は、ただ遊ぶだけでなく、子どもたちが本気で遊び、本当の楽しさを味わい、繰り返し経験を積み重ねていくことで、定着していきます。これからも子どもたちの遊びがどのような育ちにつながっているのかを考え、充実した遊びを展開していけるよう環境を整えたり、援助していきたいと思います。
【高井 他1名参加 twin21・midタワー】
- 8月7日 田研セミナー
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2019.09.05
『保育者・子ども・保護者の気持ちが楽になるアンガーマネジメント活用法』
「怒り」という感情はどうしてもマイナスの感情にとらえてしまいますが、今回の研修では「怒り」の感情は当たり前の感情であり、身を守る為の役割も果たす大切なものだと教えていただきました。相手が「怒り」の感情を持っているときのその怒りに寄り添うときのポイントや自分自身が「怒り」の感情にのみ込まれそうになった時のコントロールの仕方を学ぶ事ができました。
【松山 他1名 twin21・midタワー】
- 8月7日 田研セミナー
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2019.09.05
『子どもの主体性を育む大人の関り~物的環境の意味について~』
今回の研修では、物的環境の大切さを改めて感じました。
保育室は子どもたちを閉じ込めるのではなく、そこからありとあらゆる可能性を見つける場所であり、子どもたちが主体的に何をしたいか提案し、考え、作っていくことに価値があります。今後も子どもたちが自分たちで発見し、主体的に関わっていけるような環境を整えていきたいです。
【髙井 他1参加 TWINS21・MIDタワー】
【 安田 他:5名参加 場所:大阪国際交流センター 】