先生たちのポートフォリオ
- 8月20日 幼児教育アドバイザー育成研修 第5回目
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2019.09.06
- 8月8日 教員のための博物館の日~自然史博物館に学ぶ~
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2019.09.06
今回、博物館の学芸員さんや動物園の獣医さんから、子どもたちを引率するポイントを教えていただきました。見学の際、私たちは、なるべくたくさんの物に触れ、見せ、楽しんでもらいたいという思いがありましたが、あえてポイントをしぼり、見学することで、より深い視点で発見できるという事を学びました。見学する場所によって、今後もねらいを定め子どもたちに多くの気付きを得られるよう援助していきたいです。
【平野 大阪市立自然史博物館】
- 8月7日 田研セミナー
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2019.09.06
『保育をデザインするー遊びを通して育つ子どもにみんなでわくわくしてみようー』
今回の研修では、遊びを通して子どもたちがどのように育つのかを改めて考えることができました。子どもたちは遊びの中で「知識や技能」「思考力・判断力・表現力」の基礎、「学びに向かう力」「人間性」等を身につけていきます。ただ、それらの力は、ただ遊ぶだけでなく、子どもたちが本気で遊び、本当の楽しさを味わい、繰り返し経験を積み重ねていくことで、定着していきます。これからも子どもたちの遊びがどのような育ちにつながっているのかを考え、充実した遊びを展開していけるよう環境を整えたり、援助していきたいと思います。
【高井 他1名参加 twin21・midタワー】
- 8月7日 田研セミナー
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2019.09.05
『保育者・子ども・保護者の気持ちが楽になるアンガーマネジメント活用法』
「怒り」という感情はどうしてもマイナスの感情にとらえてしまいますが、今回の研修では「怒り」の感情は当たり前の感情であり、身を守る為の役割も果たす大切なものだと教えていただきました。相手が「怒り」の感情を持っているときのその怒りに寄り添うときのポイントや自分自身が「怒り」の感情にのみ込まれそうになった時のコントロールの仕方を学ぶ事ができました。
【松山 他1名 twin21・midタワー】
- 8月7日 田研セミナー
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2019.09.05
『子どもの主体性を育む大人の関り~物的環境の意味について~』
今回の研修では、物的環境の大切さを改めて感じました。
保育室は子どもたちを閉じ込めるのではなく、そこからありとあらゆる可能性を見つける場所であり、子どもたちが主体的に何をしたいか提案し、考え、作っていくことに価値があります。今後も子どもたちが自分たちで発見し、主体的に関わっていけるような環境を整えていきたいです。
【髙井 他1参加 TWINS21・MIDタワー】
- 8月6日 田研セミナー
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2019.09.05
『幼児カウンセリング講座・大阪キャリアアップ講座』
今回の研修では、発達特性に応じたサポートのコツについて学びました。ことば・社会性・行動面に課題がある子どもの特徴やそれぞれのタイプにあったサポートの仕方を具体的に教えていただき、大変勉強になりました。各タイプの支援方法は異なりますが、どのタイプの子どもたちも日々過ごす中でのストレスや不安を軽減し、自分の力を十分に発揮したり、伸ばしたりしていけるよう支援していくことが大切だと感じました。
【上田 他2参加 twin21・midタワー】
- 8月6日 田研セミナー
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2019.09.04
『描画による子どもの心の理解と援助』
今回の研修では、いかに子どもたちの心の状態や発達の姿を描画から読み取ることができるのかを、様々な事例を元に知ることができました。子どもの背景を考えていく際には、法則的な情報だけでなく、その子をとりまく環境などの個人的な記述も大切にしていくこと、また、その中でも情報だけでは見えてこない部分を意識して考えていくことこそがとても重要だと学びました。これからも自らの考えや直感を固定化せず柔軟に物事を見つめていく視点を大切にしながら子どもたちの心に寄り添っていきたいと思います。
【品川 他2名参加 TWIN21・MIDタワー】
- 8月6日 発達障害について知る
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2019.09.04
今回の研修では、「発達障害」について学びました。まずは、一人ひとりの特徴や関わりを理解した上で、認めたり、褒めたりといった心の援助などの環境的要因が大切だと教えていただきました。しかし、診断が通っている子どもを支援するのではなく全ての子どもが発達障害の要素を持っている前提で、接することが大切だと思いました。グループディスカッションでは、他園の先生方の悩みや嬉しかったことを話し合い改善点や工夫しなければならないことがみつかり自分自身の課題がみつかりました。今回の研修で学んだことを活かせるように常に目標を立てよりよい保育ができるよう勤めていきたいです。
[佐々木 他5名 TWINZI・MIDタワー]
- 8月5日 発達支援・障害児支援者対象研修会 第3回
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2019.09.04
『発達に課題や障害のある子どもへの支援』
今回の研修で、一人ひとりの子どもの特性を理解することが必要だと改めて思いました。また、特性を理解した上で、長所を伸ばし、苦手な部分を補ってあげられるような関わり方が大切だと感じました。子どもたちが幼稚園生活の中で成功体験をたくさん積み重ねて自信をつけられるように援助していきたいです。
【松岡 他1名参加 豊中すこやかプラザ】
- 8月5日 幼稚園・認定こども園新規採用教員研修会
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2019.09.04
今回の研修で、トラブル解決の4つの側面を学びました。その内容はお互いの意見をしっかりと聞いて、受け止めること、そのあとにどうしたらよかったのか一緒になって考えられるように声掛けを行うことです。この4つの側面を意識し、自分の声掛けレパートリーを増やしていきたいと思います。
【小池 他5名参加 大阪国際交流センター】
- 8月5日 田研セミナー
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2019.09.04
『子どもと保護者と保育者のよりよい関係づくり』
今回の研修を通して、子どもと保護者と保育者のより良い関係づくりにおいて基盤となる、「他者理解」「自己理解」の大切さについて学びました。自他ともに理解した上で、「自分を表明すること」「相手の意見をよく聴くこと」「自分の考えの幅を柔軟に広げること」を意識しながら、他者とよりよい関係づくりを目指し、関わっていきたいと思います。
『子育ち子育てエンパワメント:根拠に基づくパートナーンシップ』
今回の研修を通して、子育ち・子育てエンパワメントへの根拠に基づく支援の意義と方法について学びました。子育ち・子育て支援するにあたって、子どもの育つ力、保護者の子育て力を「エンパワメント(力を引き出す)」すること、まだ、そのために専門的に裏付けされた、根拠に基づく、様々な支援ツールを使い、支援していくことが大切であるとわかりました。これからも科学的な根拠と経験的な根拠に基づいた支援方法を用いながら、様々な人をエンパワメントしていけるような保育者でありたいと思いました。
『エビデンスに基づく保育:ちょうどよさの観点』
今回の研修を通して、様々な調査や研究に基づく保育に関することを学びました。必要なときにしっかり自己主張できる子どもに育つためにはおとなとの日々のやりとりが大切であるとわかりました。また、チームでより良い保育を考えられるよう、様々な場面の保育のクロスロードを園内研修などでも取り入れていきたいと思いました。
【谷本 TWIN21・MIDタワー】
- 8月3日 園内研修
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2019.09.04
『マナー研修』
今回の研修では、改めて社会人としてのマナー、感情のコントロール、挨拶や電話対応、正しい言葉遣いについて再確認しました。日々保護者、子どもたちをはじめとする様々な人と関わっていく中で大切な言葉遣い、表情や姿勢を常に正しい認識をもち新学期を迎えたいと思います。
【寺口 他22名参加】
- 8月2日 第68回 幼児教育大講習会~ひかりのくに~
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2019.09.04
『いつも心に笑顔と歌を』
今回の研修では、子どもたちに大人気の歌や絵が誕生した時のエピソードを交えながら、字際に音楽に合わせて歌ったり、体を動かしたりする楽しさを子どもの気持ちになって学ぶことが出来ました。また、新しい童謡や体操を作る際には、現代の子どもの育ちや興味、課題を把握することが大切だとお伺いしました。保育をするなかでも、子どもたちの興味や育ちの理解・把握は重要であり、この研修で知った歌や体操を活かして子どもたちと過ごしていきたいと思います。
【小川 他14名参加 大阪中央公会堂】
- 8月2日 第68回 幼児教育大講習会~ひかりのくに~
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2019.09.04
『こんなに楽しく、簡単にできる、子ども主体の保育』
今回の研修を通して、乳幼児期の子どもへの関わり方は、今後の成長に大きく関わるものであり、とても重要であることを改めて学びました。身近な大人が、子ども一人一人の姿を受容し、肯定的に関わることで、子どもたちは認められることに喜びを感じ、より「やり遂げたい」という気持ちが芽生え、達成感や成功体験を増やしていくのだと考えます。これからの保育でも、子どもたちの些細な行動や言葉、好奇心の気持ちを大切にし、そこから一緒に保育を作っていきたいと思います。
【宝珠山 他14名 大阪中央公会堂】
- 8月2日 第68回 幼児教育大講習会~ひかりのくに~
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2019.09.04
『こんなに楽しく、簡単にできる、子どもの主体の保育』
この研修では、子どもの主体の保育について、様々な事例を通し、具体的に学ぶことができました。また、「大人の受容的、肯定的、応答的にかかわられた子どもはその後の発達がよい」ことも学びました。これからの保育でも、子どもを第一に考え、温かく受け止めながら自己肯定感を育てていきたいです。
【大野 他14名参加 中央公会堂】
- 8月1日 幼稚園新規採用教員研修
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2019.09.03
『人権について考える』
今回の研修では「人権」について学びました。同和問題、在日外国人問題、障がい者問題、男女平等、性的マイノリティ、いじめ問題など、あらゆる問題を通して、生命の尊さに気づき、自分自身を大切にすると共に人の気持ちを思いやる心をもたなければいけないと改めて感じました。保育者は、子ども一人ひとりを尊重し、お互いを大切にし合う態度や行動を育成できるよう支援していきたいと思います。
【岸間 他5名参加 大阪人権博物館】
- 7月31日 夏のチャイルドセミナー
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2019.09.03
『準備のいらないラクラク工作術』
今回の研修では、身近にある素材を使い、作ったあとに遊べて子どもたちと楽しめる準備のいらない工作術について実際に体験し学びました。実際に作って遊んでみて自ら感じた「楽しい・もっと色々なものを作ってみたい」という体験を子どもたちと一緒に共有できるように身近にある素材を使った工作を取り入れていきたいです。
【寺口 他7名 大阪スカイビルタワーウエスト3階ステラホール】
- 7月31日 夏のチャイルドセミナー
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2019.09.03
『今日がはじめの一歩』
今回の研修では、有名な童謡を作曲されている新沢としひこさんが目の前で「はらぺこあおむし」や「にじ」などを歌ってくださったり一緒に体を動かして踊ったりしました。音楽は教えるのではなく一緒に楽しむものとあらためて学びました。また、子どもたちが「楽しかった」と感じてもらえるような音楽や遊びを日々の保育に取り込んでみたいと思います。
【万 他8名参加 梅田スカイビル】
- 7月31日 夏のチャイルドセミナー
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2019.09.03
『小学校までに育ってほしい学びの姿』
数字では表すことのできない、幼児期に身につけておくべき非認知能力(やりぬく力、協調性、忍耐力など)を園生活の中で子どもたち一人ひとりに育てていくことの大切さについて改めて学びました。また、今日の講演をきいて東豊中幼稚園の教育方針の3本柱(①自分で考えて決める力②思いやりをもって人と関わる力③自分を大切に思う心)に沿った保育は、子どもの育ちにとってとても重要であることを再確認し、これからも全職員で丸となって子どもの将来に繋がる保育をしていきたいと思います。
【正井 他7名参加 梅田スカイビルステラホール】
- 7月29日 災害時の救急処置と学校対応
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2019.09.03
スポーツや外傷時、また学校園での事故や災害発生時に迅速かつ適切な応急手当の処置を学びました。止血法、人が倒れた時の手当、包帯法、傷病者の搬送や骨折時の固定法、災害救護時のシュミレーションを実技をもって体験して、救急処置の知識を深めました。目の前にある全ての命を平等に守ることに努めたいですが、いざ大きな災害に遭った時、起きている状況に応じて周囲の安全確認をして落ち着いて行動することが大切です。学んだことを職員間で共有しあい、活かしていきたいです。
【磯﨑 府立たまがわ高等支援学校内大阪体育研修センター】
園内で実施する研修を企画・立案したり、ファシリテーションをしたりする際の方法や必要な能力について教えていただきました。保育をより楽しむために、日々の保育の質を向上させるために、自園に合う研修方法を取り入れていき、今よりももっと同僚性を育んでいけるようにしたいと思います。
【藤田 他2名参加 大阪府教育センター】