先生たちのポートフォリオ
- 2月28日 幼保小連携推進事業 第6回担当者会議
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2012.03.01
- 1月30日 府主催 就学前人権教育研究協議会
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2012.02.02
今回参加した研修では、幼稚園・保育所・小学校間の「連携」について学びました。
例えば、年長の子どもたちが安定した状態で小学校に上がれるよう、幼稚園、小学校の職員が力を合わせなければなりません。このような連携に必要な信頼関係を強くするための具体的な活動も知ることができました。
保育所や小学校など様々な場所で子どもたちと関わっている先生方とのディスカッションを通して、幼稚園・保育所・小学校を繋ぐということは、今目の前にいる子どもたちを繋いでいくということなのだと思い、改めて「連携」の必要性を感じました。
【牧田茉里 2名参加】 (大阪府教育センター)
- 1月26日 東豊台小学校地域公開授業参観
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2012.02.02
卒園生の成長が見れる参観日はいつも楽しみです。
今回も、高学年、低学年の時間に5名の職員が交代で参観させていただきました。
- 1月16日 豊中市幼保小連絡会
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2012.01.30
ゆたか幼稚園、東豊中保育所、東豊台小学校、東豊中小学校、東泉丘小学校の先生方とともに、「さまざまな関わりの中で互いを大切にできる子どもに」をテーマに連絡会議が行われました。
この会議を通して、それぞれの園や学校での活動内容や子どもたちの姿を知ることができました。こうした話し合いで、様々な子どもたちの姿を理解し、今後子どもたちが幼児期の生活で経験したことや育んだことを小学生になったときに更に伸ばすことができるように、これからも連携を大切にしていきたいと思います。
【北川 和 (園長、連携担当者、年長担任)】 (ゆたか幼稚園)
- 1月14日 豊中市私立幼稚園連合会 研修会
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2012.01.16
「幼児期に必要な体験をどの様に育んでいくか」
今回は、大妻女子大学教授の柴崎正行先生にお話を聞かせていただきました。
具体的な保育の実践方法や、子どもの姿の捉え方について教えていただき、保育を学び直すことができたと思います。
子どもが楽しかったと思えるような3年間、2年間を過ごせるように、私たち職員もさらに努力をしたいと思います。
【髙橋ちさと 全員参加】 (アクア文化ホール)
- 1月7日 園内研修
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2012.01.16
本園から、海外研修に参加した教諭の報告を聞きました。
スウェーデンの子どものいる家庭への、国からの援助や幼稚園の保育環境を学ぶことができました。また、他国の保育を知ることができとても勉強になりました。今後の保育に活かせるよう、他国の保育にも関心を持ち、学んでいきたいと思います。
【鈴木絢子 全員参加】
- 12月21日 救急救命講習
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2011.12.22
職員全員で救急救命講習を受講し、心肺蘇生法やAEDの使用法などを実技をしながら教えていただきました。傷病者に遭遇した際、救急車が到着するまでの5~6分に応急手当をしっかりと行えるかによって、助かる可能性のある命を救えるかどうかが決まってきます。いつでも勇気を持って行えるように、学んだことを常に新鮮な状態で覚えておきたいと思います。 【浅田佑子 全員参加】 (遊戯室にて)
- 12月17日 園内研修
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2011.12.22
「構成論による読み書きの理論と実践」というテーマで研修を受けた職員が、発表を行いました。
子どもたちにとって、文字は身近なものですが、大人が教え込むのではなく、絵本を読んだり日常生活の中で、言葉の意味を読み取り、理解していくのだと学びました。
これからも、絵本の読み方を工夫したり、身近にある文字に触れながら、子どもたちの育ちに繋げていけたらと思います。 【山田奈津子】
- 12月8日 豊中市私立幼稚園連合会 園長設置者研修会
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2011.12.22
今回は学校評価について研修を行いました。
- 11月25日 園内研修
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2011.12.07
幼児の生活の連続性及び発達や学びの連続性を踏まえた幼保小連携推進事業について、研究している内容を担当者が発表し、経過報告をしました。
また、年長児が地域の幼稚園・保育所・小学校と関わっている活動内容を、ビデオを通して見ることができ、年長児の担任だけでなく、職員全員で幼保小連携の取り組みについて、共通理解をすることができました。
【氏林美陽子】
- 11月27日 マニング博士セミナー
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2011.11.30
「構成論による読み書きの理論と実践」
今回アラバマ大学バーミンガム校名誉教授で、構成論による読み書きの研究をされているマリアン・マニング博士の話を聞かせていただきました。
大人中心で読み書きのみを部分的に教えていく伝統的な教育ではなく、子ども中心で、意味、文法、読み書きの3つの側面をすべて使って、全体から部分へと教えていく構成論的な教育の素晴らしさを学びました。
【小石原雅子 4名参加】 (甲子園ノボテル)
- 11月16日 園内研修 (Christina Sales教授による勉強会)
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2011.11.22
園で保育に取り入れている「パターンブロック」を研究し、そのフレームを考案、製作されているノーザンアイオワ大学のクリスティー教授に寄る研修を受けました。
実際に、私たちもパターンプロックを体験しながら、子どもに援助をする上で、子どもたちがパターンブロックを通して、どのような事を考え、どのような事に気づいているのかを知ることが大切だということを学びました。
パターンブロックの遊びを通して、より難しいフレームに挑戦したり、達成感を味わうことや、色々な形を移動させたり向きを変えることで形や角度の特徴に気づき、楽しめるように援助していきたいと思います。 【鈴木絢子】 (全員参加 園内にて)
- 11月15日 市議会議員団来園
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2011.11.22
豊中市議会の議員さん方17名が、本園の保育見学に来られました。
- 11月15日 幼保小連携推進事業 第4回担当者会議
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2011.11.22
一つのテーマに沿って、各校園所の取り組み内容やねらい等について話し合いました。
園所での保育活動の一つ一つが、小学校への学びへと繋がっていくことを、話し合いの中で改めて実感することができました。 【篠原理恵・右松優子】 (本園にて)
- 11月12日 豊中市私立幼稚園連合会 B研修
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2011.11.15
幼少期は人生で一番心をうごかす時期 ~保育実践のいろいろな場面から~
実際にレモンの葉を揉んで臭いをかいだり、オナモミ(くっつき虫)に触れたりと、保育者自身も五感を通して自然の面白さ、素晴らしさを経験しました。
幼少期に自然の中で、心を動かすこと(きれいだな・いいにおい・おもしろい音など)は、生きる力に繋がり、心身共に元気に育ちまた動植物との触れ合いで生命の尊さに気づくことができます。私たちも、幼稚園の中にある自然とより関わり、子どもとともに心を動かす体験をし、共に育っていきたいと思います。
【平野 愛】 (7名参加 関西学院 聖和幼稚園)
- 11月12日 豊中市私立幼稚園連合会 A研修
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2011.11.15
子どものこころとからだを育む仲間づくりあそび ~秋から冬にかけての仲間づくりあそび~
今回は、仲間づくりあそびを中心に研修をしていただきました。普段の保育でも、子どもたちと一緒に遊べるような、2人組でする触れ合い遊びやグループでするしっぽとりゲームなどを教えていただきました。
友だちとの関わり方や思いやる気持ち、皆と遊ぶことの楽しさなどを感じることができる遊びの大切さに改めて気づき、これからも遊びの中での子どもたちの様々な育ちを見守っていきたいと思います。 【山田奈津子】 (6名参加 豊中市立豊島体育館)
- 11月14日 平成23年度幼稚園教育理解推進事業(大阪府協議会) 第2回
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2011.11.15
幼・保・小の連携について、一つの園の実践発表を聞き、その後6‐10名程度に分かれて、連携についてのグループ協議を行い、発表がありました。
協議では、様々な園の連携、取り組みを聞くことができました。参考になる話が多くありましたので、今、参加させていただいている「豊中市幼・保・小連携推進事業」で生かしていきたいと思います。 【右松優子、篠原理恵】 (大阪府教育センター)
- 11月7日 平成23年度幼稚園教育理解推進事業(大阪府協議会) 第1回
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2011.11.09
実践事例やこれからの幼児教育で何が大切なのかについて話を聞きました。その中で、幼児教育がこれからの小学校教育の土台となっていることを改めて感じることができました。
これからも、子どもたちの育ちを大切に、保育者が子どもの姿を理解し幼児教育の重要性やあり方を理解したうえで、保育を進めていきたいと思います。
【右松優子、篠原理恵】 (大阪府教育センター)
- 11月1日 ちゃいるどネット大阪人権保育講座 保・幼・小連携コース第3回
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2011.11.09
近年、子どもたちを取り巻く環境が大きく変化し続けている現状から、それらを踏まえての幼児教育の在り方や、子どもの育ちや学びをつないでいく上で、保・幼・小の連携の重要性について学ぶ時間となりました。
子どもたちが生まれてから入学するまでの6年間に家庭や園で過ごしてきた経験、体験、思い、関わり等が小学校での学習や生活の土台になっているという話があり、とても印象に残りました。
現在、園でも連携の取り組みを行っていますが、今回学んだことを念頭におき、自演の保育に生かしたり、これからの保・幼・小の連携につなげていきたいと思います。
【右松優子・篠原理恵】 (大阪NPOプラザ)
- 10月29日 府主催 私立幼稚園新規採用教員研修会
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2011.11.01
今回の研修では、「保育者にとって子どもが『気になる』ことの意味と価値」について学びました。
「子どもを気にする」ということはどういうことなのかを改めて考え、気になる時はどんな時か、どんな場面で気になるのか等、子どもたちと一緒に過ごしている時のことを思い浮かべました。そして、頭の中に子どもの姿を描くことで、その子どものことを理解しようとする事に繋がるのだと学びました。さらに、子どもたち一人ひとりの事を気にして、全員の姿を思い浮かべることができるよう、より一層子どもたちと深く関わっていきたいと思いました。
【牧田茉里】 (2名参加 ホテルアウィーナ)
小学校の授業内容を理解するとともに、幼・保での様々な活動等がどのような学びへと繋がっているのかを話し合いました。
次年度も幼・保・小の連携を深めていきたいと思います。 【右松・篠原】 (東豊中幼稚園において)