先生たちのポートフォリオ
- 3月26日 大研大会 分科会2-3
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2015.04.06
- 3月26日 大研大会 分科会1-6
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2015.04.06
「発達障がいの子どもと保護者と向き合う~保育者の実践事例を通して考える~」
この分科会を通して、発達障がいの疑いのある子どもと保護者の支援のありかたについて学びました。
保護者の方には、幼稚園でのありのままの姿、事実を伝え、家庭と連携することが一番大事だということがわかりました。
発達障がいの有無にかかわらず、幼児期の発達には個人差があるので、これからも子ども一人ひとりに合わせた保育を心がけていきたいです。
【寄吉紗奈愛 12名参加】
- 3月26日 大研大会 分科会1-4
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2015.04.06
「記述的エピソードを用いた園内研修で保育技術を磨く」
今回の研修では、よりよい園内研修を行うためのポイントを学びました。
これからもよい保育ができるよう、園内研修に積極的に取り組み、研鑽を積んでいきたいと思います。
【髙井千尋 6名参加】
- 3月26日 大研大会 分科会1-3
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2015.04.06
「マナースキルで信頼関係を育みましょう」
この研修では、態度や立ち居振る舞い、話し方のマナーが信頼関係を育むうえで重要であることを学びました。
また、マナーの基本の3原則を教えていただき、まず目の前の相手に好感を与えることが大切であると感じました。この基本を胸に、相手に気持ち良い印象を与えることができるよう、常日頃行動していこうと思いました。
【大野正恵 3名参加】
- 3月26日 大研大会 全体会
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2015.04.06
「幼児の発達に適した保育実践:ほいうしゃの専門性を考える」
今回の研修では、幼児期の発達の特徴をそれに適した保育実践の在り方について学びました。
幼児期の好奇心、探求心、憧れを育み、知性への信頼の基盤を作ることで児童期の学びへとつながっていきます。そして3,4,5歳のそれぞれの遊びと学びの中で、私たち保育者がどのように援助し、子どもたちの生きる力を育てていくことの大切さも学びました。
保育者として様々な経験や友だちとの関わりを深めていけるよう、4月から保育していきたいと思います。
【中村すみれ 全員参加】 (グランキューブ大阪)
- 3月7日 園内研修
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2015.03.09
今回の園内研修は、”グループタイム”をテーマに行いました。
ビデオやグループディスカッションを通し、なぜ、またどの様なグループタイムを行っているのか、集団で話し合う事の重要性や気を付ける点など、意見を出し合い理解を深めました。
今年度も残りわずかですが、子どもたちの姿を良く見て、その姿に合ったグループタイムが出来るよう心がけたいです。
【上田茅波】
- 2月28日 大私幼事務センター研修
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2015.03.09
「労務トラブルの予防方法(就業規則の重要性について)」
【園長】
- 2月13日 豊中市幼保小第2回連絡協議会
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2015.03.09
【園長】 (岡町図書館)
- 1月31日 豊私幼研修会 全体会
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2015.02.03
「新制度にむけて一人ひとりの幼稚園教諭が担うべき役割と責務とは」
今回の研修では認定こども園に向けての新制度について学びました。
日本の教育に対する考え方の変化や現状などを知り、自分自身も大きく関わっている事なのだと実感しました。
保育者として、今目の前にいる子どもたちと向き合いながら、今後も向上心を持って意欲的に学び続けていきたいと思います。
【牧田茉里 17名参加】 (アクア文化ホール)
- 1月26日 就学前人権教育研究協議会C(実践発表)
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2015.01.28
「ひとりひとりの気持ちに寄り添って(障がい理解)」
今回の研修では、支援を要する子どもとの関わり方について学びました。
その中で印象に残っているのが、その子どもばかりと特別に関わるのではなく、クラスの一員として接することが大切だという事です。また、出来る限り気持ちを受け止めて、本当の子どもの姿を理解したいと感じました。
子どもには一人ひとり個性があり、その子どもにとって得意な事がたくさんあります。そのことを周りにいる子どもたちにしっかりと伝えて子ども同士が認め合える関係づくりをしていくことも重要だと思います。
そして、助け合う事の大切さを共有し、一人ひとりが安心できる場を作れるよう、援助していきたいです。
【田中理紗 4名参加】 (大阪府教育センター)
- 12月20日 園内研修
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2015.01.13
毎日の保育で、子どもたちが遊ぶビー玉転がしに重点を置き、構成論に基づいた3つの知識(物理的、社会的、論理数学的知識)を踏まえて、どの知識が育っているのかを考え合いました。
また、実際の子どもの姿をVTRで考察し、年齢別に見る子どもの動きや育ちを考え、意見を交換し合いました。
3学期からも、子どもたちの遊びがより良く展開され、遊びこめるよう、職員一同常にに研究を深めていきたいと思いました。
【磯崎加奈 全員参加】
- 12月3日 平成26年度新規採用教員研修(第8回)
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2014.12.04
「人権について考えるー同和教育の取組から学ぶー」
今回の研修では、講義と大阪人権博物館の施設見学を通して人権について学びました。
子ども一人ひとりが大切にされていることで、子どもにとって安心、安全な居場所が出来ます。その場こそがすべての子どもの人権が保障されていることになるということから、「子どもを大切にする」「子どもの気持ちを受け止める」という日々の保育で大切にしていることが人権教育につながり、そこから人権課題が見えてくると学びました。
まずは子ども自身が、ありのままの自分を受け止めることが出来るように、今持っている思いを聞き、受け止めることを子どもとの関わりでより大切にしていこうと思います。
【目黒絵梨奈 4名参加】 (大阪人権博物館)
- 12月3日 豊中市立てらうち幼稚園参観
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2014.12.04
そうさくあそび「てらうちランド」見学
【園長】
- 11月19日 豊中市立のばたけ幼稚園公開保育
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2014.12.04
「自信を持って行動し、共に育ちあう子どもをめざして」
~幼児期の自律について考える~
【園長】
- 11月12日 豊私幼研修会 B研修
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2014.11.13
「リーダーとして大切なこと」
職場の人間関係を温かく家庭的雰囲気にするにはどうすればよいかということは、どの職場においても課題となっています。
皆の気持ちをまとめ、後輩を育てていくリーダーとして何が必要なのか、どの様に接していくのか等たくさんのヒントを得ることが出来ました。
社会の流れや世代の状況に合わせた対応を行うことが重要ですが、魅力ある自分であることまた人に温かさを与えられる雰囲気をリーダーが持つことが大切と教わりました。
【磯崎加奈】 (中央公民館)
- 11月12日 豊私幼研修会 A研修
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2014.11.13
「よりよい保護者との関係づくりについて」
モラルスキルトレーニングでは、1つの事例に対してよい例、悪い例のどちらも演じてみることで、声のトーンや伝え方の違いでこんなにも相手の捉え方が変化し、印象が変わるということを改めて感じることが出来ました。
今回の研修の内容を踏まえ、今後も子ども一人ひとりと丁寧に向きあい、保護者の方に日々子どもたちの様子を伝えていくことを心がけていきたいと思います。
【目黒絵梨奈 6名参加】 (ルシオーレホール)
- 10月24日 園内研修
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2014.10.31
6月に行った環境構成についての園内研修を踏まえて、それぞれの保育者が保育室・職員室・ネバーランド・絵本の部屋・外遊びで工夫したこと、そのことで見えた子どもの姿の変化について話し合いました。
自由遊びの子どもの姿をビデオで撮影し、それを全員で観たことで、様々な視点で子どもの姿を捉え改めて環境を整える事の大切さを感じました。
【髙橋ちさと 全員参加】
- 10月30日 平成26年度幼稚園新規採用教員研修会 秋期全体会
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2014.10.31
今回の研修では、2年目の先生方の体験発表と大学の先生の講演、そしてグループディスカッションで保育の悩みを共有し合うという盛沢山の内容でした。
特に講演では、「憧れの幼稚園の先生になって」という演目で、憧れの幼稚園の先生になりたい自分と慣れた自分、その時々の色々なきっかけがあって、今の自分があることや周りの人への感謝の気持ちを忘れず、頑張って行こうと思います。
【増田遼介 4名参加】 (大阪国際交流センター)
- 10月28日 大私幼設置者園長研修会
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2014.10.31
- 10月24日 大私幼国内施設見学研修
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2014.10.31
京都の私立幼稚園2園の見学
「幼児教育無償化と幼児教育義務化の検討課題」について
【園長】
今回の研修では、実際の事故事例をもとに、どうすれば事故を防ぐことができたのかをグループに分かれて話し合ったり、各園が実践しているリスクマネジメント(発生頻度と損失を下げる対策)を教えていただきました。
職員全員が園の設備や遊具などの特性や危険性を共通理解できるように取り組むことが大切だと学びました。
今後も子どもたちが安全に楽しく過ごすことができるようにしていきたいと思います。
【髙橋ちさと 6名参加】